2月3日 +113000

ユーロ円の爆上げに乗れた。

ECBどうこうと言うよりは、4時間足で128.3ラインで強烈ながサポート入り、129.2のレンジ上限ブレイクからの戻しでエントリー。

これがECBも相まってドンピシャの爆上げ。

分割利確を131.3で入れて、ホールド中。

2月2日 −46800

クロス円チャネルブレイクをロングするも撃沈。

アジアタイム早々だが、クロス円が同時上げでポンド円がチャネルブレイク。

同タイミングでユーロ・豪ドルもロング。

これが欧州時間にかけて徐々に値を切り下げて損切りに。

2月1日 −3600

ニューヨークタイムがダメ。

アジア終盤から欧州でのドル安に乗れて、まずまず利確できてたが、ニューヨークで豪ドル円かユーロ円かを迷い、1時間足なら豪ドル円で15分足根拠ならユーロ円かなといった感じ。

結果はユーロ円を選んで損切りに。

豪ドル円ならプラス50pipsぐらいとれてたか。

切り替えて行こう

1月31日 プラマイゼロ

何とも月末らしいトレード。

まずはアジアタイムに豪ドルポンドのドルストから。

これは完全にトレンド転換狙いで、特にポンドは下値が固い値動きからダブルトップを否定しにかかる動き。

これは欧州終盤に利確して、ニューヨークに備えるといった感じでここまでは順調。

問題はニューヨーク。

トレンド継続と判断した押し目買いが、深いところまで下落して、損切りに。

これで序盤の利益を吐き出して終了。

うーん。勝ちきれんね

1月28日 −54000

損失はそれほどでも無いが、数年に1回のやらかしの気分。

まあ、水平線とトレンドラインと移動平均線がクロスするポイントでエントリーという基本的なルールを守れてない。

ちゃんとやらな死ぬで。

1月27日 +43000

ユーロドルの水平線とチャネル割れショートが1番値幅とれた

アジアタイムに日足レベルの下落チャネルと意識されてる水平線を下抜けしてきたのでショート。

同時に豪ドル円と豪ドルドルもショートイン。

青線まで引っ張って75pipsほど抜き、豪ドル円は微益で豪ドルドルは30pipsほど。

ドル高明確だが、そのトレンドも続くかどうか。

1月26日 −3500

豪ドルでポジション作ったが、値動きが弱いのでどれも微損切り。

FOMC通過後にトレンドでるかな