2月23日 +2200

ユーロドルとユーロ円のショートで含み益ポジション継続中

 

アジアタイムから欧州序盤にかけて謎に豪ドルが強い。これは高値圏で圧力かかるのは目に見えてるんだが...。短期勢のショートカバーかな

 

気にせずテクニカルで引き続きユーロが弱い(特にユーロドル)のでショートポジションのタイミングを計る。

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ニューヨークタイムにユーロ円で水平線でダブルトップと上ヒゲ確認でショート。

同時にユーロドルも。

コスト分のみ分割利食いで含み益になってるので、24日はホールドしてみる。

2月22日 +11800

ドル円で切られて、ユーロドルでリカバー。

 

アジアタイムにショートした豪ドル円はショートカバーに焼かれて損切り

 

欧州時間まで待機して、ユーロドルの短期戻り売りを仕掛けた

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1.132ラインまで戻しをつけた後、15分足陰線確定で

ショート。

 

無難に15〜20pipsほどで利食い損切り分をリカバーして利益に。

2月18日 −24500

連勝も途切れたか。

 

豪ドルドルの下落チャネルに抑えつけられた値動きを確認でショートも、ジワジワと上がってきて、欧州時間に損切り

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豪ドルドルを突っ張るのはやめて、長期短期両方で相関弱いユーロドルをショート。

 

これがまずまずの利鞘で、ある程度の損失はカバーできた。

週末もあって無理にプラスを意識するのはやめてチャートクローズ。

 

今週はウクライナヘッドラインに相場は振り回されているけど、4時間足レベルぐらいで見れば、

 

上下動は水平線やチャネルがしっかりきいたところで反発しているので、テクニカルに重点をおけば意外と取れる相場。

2月17日 +18600

強い豪ドル円をショートで損切り

弱いポンド円をショートでリカバー。

 

アジアタイムは豪ドル円ウクライナヘッドラインでの上昇で刈られて損切り

 

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しばらく様子見で欧州に明らかなレンジのポンド円のレンジ上限付近からショートし、手堅くリカバー。

 

2月15日 +67800

ドル円のチャートパターンだけでまずまずの利益。

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欧州時間に水平線とダウンチャネルがクロスするポイントがちょうど逆三尊の右谷。

 

迷いもなくロングインで、すぐに反発して大陽線の上限付近で利食い

効率よろしい