2月14日 +11300

豪ドルドルの水平線間隔でトレード。

週明けのリスクオフ優勢の中で、ショートイン。

200SMAでの反落と、水平線での上ひげ確認でショート。

リスクオフ優勢なので引っ張りたくなるところだが、そこはルール通りに下の水平線付近で利食い。

こういう相場でFX始めた頃は、ロット突っ込んで戦争ならリスクオフだろうと、ショート一辺倒のトレードしてたなぁ。

でも、相場はこういう時に個人のショートを焼きにロングを仕掛けてくる。

そういうもん。

2月11日 +36200

豪ドル米ドルのルール通りのトレード

欧州時間に長期足のダウンチャネルと水平線がクロスする点からの反発でロングイン。

ニューヨークタイム前までに45pipsほどの利益でクローズ。

ニューヨークは週末もあり、静観。

ウクライナ関連ヘッドラインで下げたけど、週明けからの動きはすぐに手を出さずに行こう。

2月10日 +17400

ユーロドルとユーロ円で明暗。

ユーロの揉み合いを見つつ、下値のサポートが強いのを確認で、レンジの下限付近からロング。

22時30分の指標でユーロ円は素直に上昇だが、ユーロドルは一旦下値を掘る動き。

ここで、ユーロドルは逆指値にあたり、損切りに。

ユーロ円は上げに乗れて、指値まで到達。

損切り幅より利食い幅が勝って利益に。

よしとします。

2月9日 +19200

ポンド円の分割利確が活きた。

下落チャネルと水平線を越えてきた後の戻り反発でロング。

高値揉み合いで分割利確で様子見。

伸び切れず落ちてきて建て値カット。

それでも最低限の利益は残せたので良しでしょう。

2月8日 +10500

ユーロドル短期トレードで微益逃げ。

高値切り下げのレンジ相場の様相なので、15分足で200smaと青水平線がクロスするポイントでショート。

伸ばそうと見ていたが75smaまで戻ったので利食い。

微益。

2月7日 +43500

ポンド円の押し目をピンポイントで。

直近の上昇トレンドのフィボ38.2にあたる155.16で指値ロング。

欧州時間にポジション約定で、ニューヨークにかけて反発したところで利確。

チャート見てる時間はかなり少ないけど、60pipsとれてる。

時間効率よろしい

2月4日 +152000

ユーロ円の残ポジションを雇用統計前に利確。

久々の爆益。

次週は切り替えてルール通りに。